ろう・難聴の方へ:プンタカナ空港での迎えを計画する
ろう・難聴の方は、ご自身の希望するコミュニケーション方法に合ったプンタカナ空港での迎えを相談してください。旅行前に、連絡方法、運転手の確認、メッセージが届かない場合の連絡再開方法を書面で合意しましょう。
希望するコミュニケーション方法を伝える
文字入力、対面での会話、特定の手話など、希望する方法を予約窓口に伝えてください。聞こえ方やコミュニケーションの希望は人それぞれです。フォームが電話番号を求めていても、音声通話に応じなければならないわけではありません。
病歴を送るのではなく、実際の要望を伝えましょう。例えば「電話や音声メッセージではなく、文字で送ってください。迎えの場所の変更も文字でお知らせください」と書けます。旅行中、その連絡手段で対応可能か確認してください。
手話は世界共通ではありません。通訳者や手話を使う運転手が不可欠な場合は、言語を特定し、実際の対応可否を問い合わせてください。多言語サイト、VIP車両、WhatsApp番号があることは、そのサービスの存在を示しません。
着陸から運転手との合流までを確認する
航空会社や空港の補助と車の送迎は分けて考えてください。空港手続き中のコミュニケーション支援が必要な場合は、航空会社や支援事業者に、手配済みの内容と支援が終わる場所を確認しましょう。送迎予約で運転手の空港制限区域への立ち入りが認められるわけではありません。
通常どおり到着便、現地の日付、正確なホテル、乗客情報を伝え、コミュニケーションの要望を追加してください。合流案内と同じ記録で要望を確認してもらうよう、配車担当者に依頼しましょう。
便の追跡だけでは、荷物を受け取り終えたか、メッセージを読んだかは分かりません。準備完了をどう伝えるか、どちらかが更新を受け取っていない場合にどうするかを決めてください。
運転手の確認方法を文字で決める
合意した合流場所と、迎えの看板を使う場合に表示される予定の名前を保存してください。不明な場合、すでにやり取りしている予約窓口を通じて運転手をどう確認するか尋ねましょう。人混みで名前を呼ばれることに頼らないでください。
名前入りの看板は視覚的な手掛かりになりますが、確認手続きのすべてではありません。誰かと出発する前に、行程と目的地が予約確認に合っているか確かめましょう。
合流場所が変わったら、新しい場所を文字で送ってもらってください。固定の目印の短い説明は、説明のないリアルタイム位置情報より使いやすい場合があります。知らない人に運転手を探してもらうため、公開グループに予約情報を載せないでください。
オフライン時の代替策を準備する
飛行機に乗る前に代替策を決めてください。電話が接続できない場合、音声通話を使えない方にとって、応答のない電話を繰り返すことは代わりになりません。合意した場所でどのような補助を依頼でき、予約窓口にどう文字で連絡できるか尋ねましょう。
最新の合意済み案内を電話に保存し、必要なら印刷したものも携帯してください。事業者名、発行されていれば予約番号、乗客名、ホテル、連絡先を含めます。画面やバッテリーを使えないときは、紙のコミュニケーションカードとペンが要望を伝える助けになります。
- 希望するコミュニケーション方法と使えない方法。
- 合意した合流場所と看板の表示名。
- 文字での連絡先と合意した代替策。
- 正確な宿泊先と受諾済みの行程情報。
必要に応じて使えるコミュニケーションカード
電話やカードで見せられるよう短くまとめましょう。必要なら相手に分かる言語へ翻訳してください。これは意思疎通の補助であり、特定のサービスが手配済みであることを証明するものではありません。
「私はろう者・難聴者です。[希望する方法]でやり取りしてください。[電話や音声メッセージなど、該当するもの]は使えません。[事業者]に[名前]で送迎を予約しており、[ホテル]へ向かいます。[予約窓口]へ文字のメッセージを送るのを手伝ってください。」
同行者を追加の連絡先にする場合は同意を得て、どのメッセージを受け取るか決めてください。旅行者本人も、利用できる迎えの計画の写しを持っている必要があります。
合流時は重要事項を文字で確認する
対面での会話が役立つ場合は、相手に顔を向けてもらい、はっきり見える場所を選んでください。文字や手話を希望する場合はそう伝えましょう。読話がすべての旅行者に適しているとは限りません。
音声の文字起こしツールは役立つことがありますが、名前や数字が誤って変換される場合があります。ホテル、料金、変更された迎えの詳細を、予約の文字記録と照合しましょう。不確かな字幕を確定した指示とせず、説明を求めてください。
例えば、音声メッセージを使えない旅行者は、準備完了を文字で送り、保存した目的地を運転手に見せられます。ただし事業者がその連絡方法を受諾していることが前提です。未読のメッセージは受領確認ではありません。
走行中も安全にコミュニケーションを取る
車が動き始める前に目的地と重要な指示を確かめてください。運転中に、読話のために振り向く、手話を使う、画面を読む、文字入力をすることを運転手に期待しないでください。重要な相談を待てない場合は、安全な場所での停車を求めましょう。
同行者が意思疎通を助ける場合は関係者全員で合意してください。旅行に必要な情報を共有しつつ、同行者が旅行者に代わってすべてを決めるべきだと考えないでください。
コミュニケーションの要望だけで車両カテゴリーは決まりません。移動、荷物、用具に別の条件がある場合はそれも説明し、実際の車両手配を確認してください。
ホテルから空港への迎えを別途計画する
帰路は現地の日付、合意した迎え時刻、正確なロビーや建物、または利用が許可されたヴィラの合流場所を確認してください。車の到着を文字で知らせる方法を依頼し、ロビーのアナウンスや電話に頼らないようにしましょう。
宿泊先、連絡方法、同行者が変わったら配車担当者へ伝えてください。到着時の会話が引き継がれると考えず、出発時の担当者がコミュニケーションの要望を受け取ったことを確認しましょう。
航空会社のチェックインと空港でのコミュニケーション支援は引き続き別の手配が必要です。ホテルでの迎えの計画には、実際の出発便の条件を考慮してください。
予約前に確認済みの計画を得る
送迎の手配に同意する前に、不可欠なコミュニケーションの要望に事業者が対応でき、合流案内と代替策が合意されているか確かめてください。必須条件が確認できない場合は、その手配を前提にする前に解決しましょう。
PUJ Airport Transferに問い合わせる際は、便とホテル情報と併せて利用できるコミュニケーション方法をお送りください。手配可能な内容の書面確認を求めましょう。フォーム送信を、アクセシビリティの要望の受諾とはみなさないでください。